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SNSのヘビーユーザーとなって転落していく女性たちの姿を描いた短編集。

今回はその中から青咲るそう先生が描く2編を紹介。

 

第1話目はネット上も人生も順風満帆だった美少女が、周囲を舐めてかかったことからとんでもない顛末を迎える。

 

第2話は反対に容姿は落ちるが仕事はできる女性が、加工アプリを使って出会い系に登録して、その魅力にハマッてしまう。

それでは、SNSに溺れる女たちのネタバレや結末、感想を紹介します。

 

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【今からあなたを晒しますのネタバレ】

キー局のアナウンサー試験に最終面接まで通った小池七葉は、読モもやっている美少女。

SNSのフォロワーが13万人もいる好感度の高さを武器に面接も乗り切り、見事内定をもらった。

 

人生は楽勝で何でも自分の思い通りにいく。

そう思っている七葉には、真帆という幼馴染がいる。

真帆も女子アナになりたがっているが、地味な印象の彼女には無理に決まっている、と七葉は見下していた。

 

真帆は高里という男子に片思い中だが、七葉は密かに高里の家に泊まっていた。

そうしていつも七葉は、真帆の好きな人を奪ってきていた。

表向きは笑って「応援してる」と言いながら、心の中では「身の程知っとけ」と悪態をついていた。

 

イベント出演中、ファンからアナウンサー試験に通ったことがネットニュースに流れたことを知る。

祝福するファンのツイートに「まだ詳しく話せないの」といい気分で打ち込んでいると、アンチからのツイートも現れた。

 

内定のお祝いの飲み会が仲間内で開かれた。

例のアンチのリプを見せて、からかってやろうかと言うと、心配した真帆が止めるように忠告する。

七葉は「うっざ」と思い、取り合わなかった。

 

心配する真帆に、まだ内定が出ていないことを引き合いに出して、それとなく嫌味を言う。

顔を赤くした真帆の目の前で、高里が七葉を迎えにきた。

 

呆然とする真帆を尻目に七葉は高里の腕をとって一緒に帰っていく。

心の中で「だから高望みなんだって」と毒づいた。

残ったメンバーは真帆に同情の目を向ける。

真帆は怒りで体が震えていた。

 

七葉の部屋で「大事にするから」と言ってくれる高里を、七葉はソデにしてさっさと帰ってもらった。

馬鹿ばっかり。主役はいつもあたしのもの。人生は楽勝。

タバコを吸いながら周囲をバカにする言葉が心に渦巻いた。

 

翌朝仲間から電話があり、外出しない方がいいと忠告を受ける。

しかし七葉は理由も聞かずにさっさと電話を切り外出する。

マンションのエントランスを出た途端、大人数に携帯のカメラを向けられシャッターを切られる。

 

罵倒されペットボトルを投げつけられて急いで部屋に戻る。

警察に電話しようとスマホを見ると、凄まじい数の通知が届いていた。

 

「七葉被害者の会」というbotが出来ており、開けると写真付きで七葉の喫煙や男性遍歴が事細かに掲載されていた。

真帆の仕業だと気づき電話するのだが・・・。

 

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【加工写真で恋はじめましたのネタバレ】

写真を撮られるのは嫌ではないが、その後加工されるのが嫌いな瑞希。

職場のランチ女子会で皆で撮った写真もご多分に漏れず。

いいねを押すように言われても躊躇してしまい、もっと気軽にやるよう言われる。

 

後輩の大野に“出会えるSNS”と評判のアプリに加工写真で登録するよう強制された。

婚活パーティーで連敗中の瑞希を大野は案じていた。

 

その夜瑞希は自撮り写真をいじってかなり美人になった写真でアプリに登録した。

早々に反応が来て、見るとヤリ目ばかりで「まあこんなもんだよね」と苦笑い。

すると遅れて、とても普通の人っぽいメッセージが届いた。

名前は「タナカ ユウキ」。

 

加工している、と本当のことを書きそうになったが考え直し、「また写真載せます」と書いて返信した。

それ以来ランチの写真や自撮りも積極的に撮り、大野たちを驚かせる。

すっかりハマッていた。

 

タナカさんに興味を持っている女性のリストは若くて可愛い子たちばかりだった。

勝ち目はないけれど瑞希は諦めたくない。

雑誌などで研究してメイクなどもするが、仕事が疎かになってきた。

 

見た目は若作りに変わり、いつでもどこでも自撮りや、大野に頼んで写真を撮ってもらう。

仕事ができてカッコいいという評価はガタ落ちになり、後輩たちに幻滅された。

 

そしてついにタナカさんから食事に誘われた。

当日は定例会議だがいつも早く終わるし大丈夫。

いよいよ会える。

 

会議が始まる時間になっても現れない瑞希を大野が探しに行く。

瑞希はトイレで浮かれながら自撮りをしていた。

大野を見て「このデート服可愛くない?」と聞いてくる。

 

大野はハッキリと全然似合っていない、と伝えた。

そして仕事を二の次にしている瑞希を、元に戻ってと必死に説得するが・・・。

 

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【感想】

まぁたSNSネタか… といささかウンザリしながら読んでみたのですが意外と二編とも面白かったです。

 

七葉は、本音のところはともかく、実際表向きはリア充そのもので、SNSはあくまでもツールとして利用しています。

 

自分を人気者にするための道具という使い方というか、あまり依存しすぎていたり振り回されてはいない感じです

まあ世間を舐めてかかっての復讐の道具にもされましたが。

 

瑞希は逆に振り回されっぱなしの依存しまくりです。

信用も評判も評価もガタ落ち。

ダサかったけれど人から信用されていた実績はあるので、最後はそれが救いになってくれるといいですが。

 

しかしデート用の勝負服がチンドン屋みたいなワンピースでアイタタタ…

笑かすな!目ぇ覚ませ! と肩震わせながら思いました。

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