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これは、名門中学に息子を通わせる3人の母親の物語。

彼女達は、外に女を作った夫に出て行かれたり、社内不倫に夢中だったり、何もなくて刺激に飢えていたりと、それぞれ問題を抱えている。

それぞれに出来の悪い子供達がいるのも、問題の一つである。

 

そんな彼女達が人生で岐路に立った時、どんな行動をとるのか・・・。

柴門ふみ先生の世界が、ここに始まる。

それでは、漫画「恋する母たち」のあらすじやネタバレ、結末、感想を紹介します。

 

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あらすじ

6月・私立麻蔵学園高校。

3人の母親達が担任によって呼び出される。

 

コジカビール勤務のキャリアウーマン・中学2年の秋から不登校になった林大介の母親。

弁護士の夫を持つセレブマダム・蒲原繁秋の母親。

母子家庭のパート勤務・2カ月前から高校に入学した石渡研の母親。

 

そう、この3人の生徒の母親だけである。

 

「お伝え辛い事なのですが・・・」

 

3人の前に現れた担任は、重たい口を開いた。

担任の言葉に、3人の母親は言葉を失う・・・。

 

 

第一の母・石渡杏。

時は1ヶ月程遡る。

 

この日は、息子の通う名門男子校・私立朝蔵学園高校の初めての保護者会。

杏は駅前不動産屋のパートを早めに切り上げて、学校のへ向かう電車に乗っていた。

 

杏はスマホの中にある写真を見ていた。

そう、“最後の幸せ”だった写真である。

杏は居なくなった慎吾に語りかける。

 

『慎吾さん。貴方の息子は貴方の母校に受かりましたよ。』

 

私立朝蔵学園高校。

小中高一貫の東大進学率の高いエリート男子校。

そして、裕福な家庭の子が多い学校でもある。

 

現に、学校の前に着いた杏を待っていたのは、杏の服装を馬鹿にする軽蔑の眼差しだった。

杏は場違いの雰囲気に尻込みをしてしまう。

すると、自分以上に場違いの人物が現れたのである。

 

杏は、そっちに注目が集まっている間に校舎へと急ぐ。

無事に教室に着いた杏に、またしてもエリート男子校の洗礼が待っていた。

なんと、教室の席順が子供達の判定テストの順位順になっていたのである。

そして、杏の席は後ろから2番目だった。

 

「またしても、ビリか~。」

 

ショックを受けていた杏の後ろから大きな声が聞こえた。

慌てて振り返ると、そこにはさっき、自分以上に場違いだった女性が立っていた。

杏は急いで前を向こうとするが、それは無理だった。

 

「本当に悪趣味よね。あたし、蒲原まり。ヨロシクね。」

 

杏は一応、挨拶を返す。

すると、まりは勝手に学校のシステムについて憶測で話始めた。

杏は最初の内は黙って聞いていたが、まりの話があまりにも憶測過ぎるので、つい言い返してしまう。

 

だが、それがいけなかった。

まりの興味をひいてしまったのである。

 

「ねぇ、成績1番のママ、不倫してるのよ。人は見掛けによらないよね。」

「もしかして、石渡ママも不倫してたりして。」

 

まりの言葉に、杏はフリーズする。

そう、杏には10年前、愛情の無いセックスを2回した事があったのだ。

 

『10年前のあれって、“不倫”だったの?』

 

杏の記憶が蘇る・・・。

 

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ネタバレや結末

杏と慎吾は大学のサークルの先輩後輩で、24歳と26歳で結婚した。

慎吾は仕事柄出張が多かったが、必ず出張先から絵葉書を送ってくれていた。

そして、絵葉書には必ず書いてあった。

“”この世で一番の杏へ“”と。

 

そう、このフレーズは慎吾の口癖で、杏は本気でこの言葉を信じていた。

結婚から2年後に研も生まれた。

慎吾も本社勤務になり、出張の代わりに残業が増えたが、休日は家族3人で過ごした。

 

本当に幸せだった。

なのに、何故?

 

そして、運命の時が訪れる。

それは、来年入学する研に気の早い祖母から、ランドセルが送られてきた日の事だった。

 

「実は、会社でマズい事になってね。何を聞かれても知らぬ存ぜぬを突き通すんだよ。」

 

杏の話を遮って、慎吾が話始める。

訳が分からない杏に慎吾は囁く。

「君をガッカリさせてゴメンね。」と。

 

次の日。

 

慎吾が会社に出掛けた後、全てが明らかになり、杏を襲う。

更に、何の相談もされないまま、慎吾が行方をくらましたのだ。

次から次へと襲ってくる出来事に杏を必死に耐え続けた。

 

けれど、10日が過ぎても、何も事態は変わらなかった。

それどころか、最低な真実が杏に迫っていたのである。

 

「石渡杏さんですか?私はアナタの亭主が駆け落ちした女の亭主・斉木です。」

 

突然現れた男性の口から出た言葉に杏が言葉を失う。

すると、斉木は上着から一枚の絵葉書を取り出して、それを杏に見せる。

絵葉書には、見覚えのある字体で見たくない文字が書かれていた。

 

“”由香。君は僕の世界で一番の人だよ。慎吾。“”

 

自分だけのモノだったはずの言葉である。

ショックを受ける杏、それでもまだ慎吾を信じていたかった。

杏は斉木と別れた後、必死に考え、気持ち整理しようとした。

だが、そんな事が出来る訳がない。

 

杏は息子の為にと、次の日に斉木へ電話を掛ける。

それは、浮気の証拠となったメールを見せて貰い、気持ちを整理して前を向く為にだ。

だが、それがまりに聞かれてフリーズした過ちの始まりだった。

 

そう、杏は斉木と体を重ねてしまったのだ。

これが、1回目の愛情の無いセックスである。

そして、2回目の愛情の無いセックスは、直ぐに訪れた。

 

「あれから、私はアナタの事が忘れられません。今日、会えませんか?」

 

斉木からの突然の電話。

杏にとって、あれは1回限りの事故だった。

だが、斉木は違っていた。

そして、杏は・・・。

 

 

「次は、またこちらから連絡しますね。」

 

斉木の“次”と言う言葉に、杏は戸惑う。

すると、そんな杏を見た斉木が突然、関係の終わりを告げて来たのだ。

訳が分からない杏に、斉木は自分の考えを述べて行く。

そして、終わった。

 

 

「マジで、不倫経験者なの!!!」

 

まりの声で、杏は記憶から戻った。

杏は慌てて不倫を否定する。

簡単に引き下がらないまりだったが、担任が現れた事により、話は強制終了となった。

 

だが、そんな事で終わらないのが、まりだった。

保護者会が終わると、まりがLINEの交換を申し出てきたのだ。

渋々スマホを出そうとした杏は、メールが来ていた事に気付く。

そう、10年ぶりにあの男からメールである。

 

まりと別れた後、杏はメールの対処法に頭を悩ます。

しかし、杏が答えを出す前に、次の問題が杏を襲う。

保護者会で貰ったプリントを失い、柔道服の指定業者が分からなくなってしまったのである。

 

杏は、慌てて近くの保護者に声を掛けるが、エリート男子校の洗礼はまだ終わっていなかった。

杏は間違った業者を教えられてしまったのだ。

何も知らない杏は、安心して家路につくのであった。

 

しかし、杏は10年前のあの男と、エリート男子校の洗礼によって、心を蝕まれていく事になり・・・。

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感想

今回紹介したのは第一の母・杏になりますが、正直、中身が濃ゆかったです。

第一の母となっているって事は、第二・第三があるって事ですよね。

続きが凄く気になる作品です。

 

とりあえず、今回は第一の母・杏の感想です。

不倫の線引きは、愛情は関係あるのでしょうか?

愛情があれば不倫、なければ何?

 

私は、杏さんには同情しますが、それでもあれは不倫だと思います。

皆さんはどう思いますか?

後、斉木が引いたから関係は切れたけど、引かなかったら杏さんは続けていたと思いますか?

 

この本は、本当に色々考えさせられて面白いです。

ぜひ、読んでみて下さい。

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